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Snow Man Dome Tour 2024 RAYS(初回盤+通常盤 Blu-rayセット)【Blu-ray】
Snow Manの初となる5大ドームツアー
「Snow Man Dome Tour 2024 RAYS」は、
2024年12月に東京ドームを含む全国5都市13公演で開催され、
約61.5万人を動員しました。
このツアーでは、最新アルバム『RAYS』を引っ提げた
全36曲のパフォーマンスが披露され、
ファンにとって忘れられない時間となりました。
圧巻の演出とステージ構成
ツアーのオープニングは、
リードトラック「EMPIRE」で幕を開け、
炎と水を駆使した幻想的な演出が会場を魅了しました。
続く「Dangerholic」では、
高さ5.5mのムービングステージを使用し、
メンバーが全方位にパフォーマンスを届けました。
さらに、「ドレス&タキシード」では、
地上24mまで上昇する気球に乗っての歌唱が行われ、
上層階の観客にも
近距離でのパフォーマンスを提供しました。
また、東京ドーム公演では、
目黒蓮が主演を務める劇場版
『トリリオンゲーム』の主題歌「SBY」が初披露され、
YouTubeでの生配信では
同時接続数が最大53.4万人を記録しました。
多彩なユニット曲とメンバーの魅力
ツアーでは、メンバーの個性を活かした
ユニット曲も披露されました。
渡辺翔太と向井康二による「星のうた」は、
友情をテーマにしたキラキラとした楽曲で、
2人のユニゾンが印象的でした。
深澤辰哉・阿部亮平・宮舘涼太の「ナイトスケープ」は、
メロウなサウンド感で聴かせるチルソングとなり、
普段とは異なる表情でファンを魅了しました。
また、目黒蓮と佐久間大介の「Hot Flow」は、
噴水に囲まれたステージに置かれたバスタブ上での
可愛らしい振付が特徴的で、
会場を一段と明るく照らしました。
岩本照とラウールの「GLITCH」は、
ブラックスーツで揃えた2人が
息ぴったりのダンスを披露し、
観客を釘付けにしました。
ファンへの感謝とエモーショナルな締めくくり
ツアーの終盤では、
赤と黒を基調とした和テイストの衣装で
「タペストリー」「W」を披露し、
炎をド派手に使った「Cry out」で
会場の熱気は最高潮に達しました。
アンコールでは、9人が花道に散らばり「
Dear.」を歌唱し、
ファンへの感謝の気持ちを込めた
パフォーマンスで締めくくりました。
また、
鼻の手術で一部活動を休止していた岩本照が復帰し、
メンバーとファンからの「照おかえり~」の声援に
「Snow Manのファンってあたたかい。
いつも皆さんのたくさんの愛を感じています」
と感無量の様子を見せました。
まとめ
「Snow Man Dome Tour 2024 RAYS」は、
ド派手な演出とメンバーの多彩なパフォーマンスで、
ファンにとって忘れられないツアーとなりました。
初の5大ドームツアーを成功させた
Snow Manの今後の活躍にも期待が高まります。
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